からだ作りをして
大事な新しい命を授かっのに出産に至らず、ご本人が落ち込んでいた時に、姉妹が鹿児島から本人を連れてこられたのが昨年の5月頃でした。
その時の心境はとてもいいがたいものだったと思います。
先ずは本人に「この際からだ作りを確りされて、次のチャンスをいただいた時無事出産できるように心身ともにパワーアップする機会として、前向きに考えたらいかがですか」と話しました。
先ずは本人に「この際からだ作りを確りされて、次のチャンスをいただいた時無事出産できるように心身ともにパワーアップする機会として、前向きに考えたらいかがですか」と話しました。
最初のころはその言葉を聞くのもつらかったと思いますが、施術が進むうちに次第に気を取り直されてきました。帰られるときは「しっかりからだを作って次の機会を待ちたいと思います」と心強い言葉がご自身の口で言われました。
帰られてから姉さんからテラヘルツ温熱器を借りて熱源を入れたり、今必要なサプリを波動で診て積極的な姿勢が出てきていることを、折々聞く機会がありました。
その姉さんが子供さんがバレエ発表会前に捻挫したということで、新幹線できてホテルに泊まられて先日来られました。
その時に「あのときお世話になった妹のところは、無事女児を5月に出産して元気に過ごしています」と報告を聞きました。
その時に「あのときお世話になった妹のところは、無事女児を5月に出産して元気に過ごしています」と報告を聞きました。
今回は乳飲み子を連れて、旦那さんの捻挫を治すために、都城から一人で運転してこられました。
「子供さんができたことで気持ちはそちらに向きがちですが、大きな子供さんが妬きますので、その兼ね合いを考えてください」と話したら「そうですね」と気持ちの良い返事をされました。
せっかく来られたということで奥さんも施術を受けました。帰りは、捻挫が回復したご主人が運転して、ゆっくり語り合われて帰宅されたと思います。
※水晶のちからは、ヘルシーショップハイブさんで販売しています。
鍼(ハリ)・整体・エステ 皇法健康所
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