【Beneficial & Innovative Translation】

300以上の企業の通翻訳担当!
英語通翻訳力を活かし
企業の海外業務を支援!将棋/護身術研修も実施中!

○格闘技【サンボ・柔道・レスリング】

『腕ひしぎ十字固め』 と サンボ

  • 末次通訳事務所 <兵法・英語二刀一流>
  • at 2008/8/09 07:10:41

○関節技一本重視

最近は、稽古や試合から遠ざかっていますが、
また、柔道やサンボに取り組んで参ります。
さて、私は、柔道に於いても、サンボと同様、
兎に角、関節技で一本を取る事を重要視しております。
それが一番効率が良いからです。
英語での言い回しで、haveを使う様なモノです。

ですから、筑豊地区の伝統的な柔道の先生方は、
私の柔道を邪視しているキライがあります。
これは、偏見もいいところです。

心身ともに、柔軟性があるのが「柔道」ですね
是は正統、これは亜流という取決め方の方が
却って偏りがあり、柔の道とは遠いものです。
きっと嘉納治五郎先生も同様に思うことでしょう。

嘉穂高校を中心に、柔道王国とかつて言われた筑豊地区の柔道が
低迷をしているのは、ココに理由があります。
尤も、現在の嘉穂高校の柔道選手の多くは、
筑豊地区出身者でなく、福岡県の他地域や山口から
引っ張ってきた選手ですね。嘉穂高校での
純粋な筑豊地区出身の柔道選手は 減っている様です

さて、柔道で押さえ込みを狙う展開でも、私は、押さえ込みよりも
腕を極める事を動きの主軸にします。

○十字固め 

他のサンボ選手や柔道選手もそうでしょうが、
色々な関節技変化の中で、やはり
『腕ひしぎ十字固め』が最も掛けやすい、最も応用性がある技術の
1つでしょう。

どの角度や態勢からでも、『十字固め』に移行できる様にならなければ
なりません。

北京五輪では、サンボの選手たち(ヨーロッパやロシア、
東アジア圏の選手ら)が柔道として、出場します。

こうした選手諸氏には、サンボの技術をいかんなく発揮して欲しいと
思います。

日本の柔道選手よりも、サンボ出身の選手に応援をしています。
サンボにも柔道にも「十字固め」はありますが、
サンボの十字固めの移行技術は、柔道よりも柔軟性があり、
応用性が広いので、サンボ出身の柔道選手に頑張って欲しいです。

蛇足ながら、サンボといえば、大相撲の栃ノ心も
サンボ出身ですね。

○サンボ&民族相撲・民族格闘技

サンボは、ユーラシア大陸に存在する多種の民族各々に
伝わる民族相撲・格闘技を統合した格闘技ですから、
色々な技術要素が含まれています。

栃ノ心は、たしかグルジアですから、グルジア民族に伝わる、
チタオバ、そして、サンボの経験者ですね

ウズベキスタンの選手は、クラッシュやサンボ経験者であり、
その他、キルギスタン、トルクメニスタン、タジキスタンほか
この辺りの近隣諸国の柔道選手は、全て、サンボや
その土地土地にある民族格闘技や相撲出身の選手ですから、
独自の技術を以って、柔道で活躍して欲しいです。




【<兵法・英語二刀一流>末次通訳事務所 末次賢治】


  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
トラックバックURL :
http://fukuoka.shoplog.jp/tb.cgi/1470