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謹賀新年:新年英語講義その1:【何故に、WOULDなの?】の解説

  • 末次通訳事務所 <兵法・英語二刀一流>
  • at 2019/1/01 11:59:08





タイトル: 【何故に、WOULDなの?】の解説

Hi there, readers! This article hopes that you are doing fine!



先ず、前月号での宿題です⇒【Please Write in Print.】:

海外滞在時に、書類に必要事項を記載する際に、注意書きに、このような指示があります。これは何て意味?という事でしたね:
意味は「活字体(ブロック体)で記入して下さい」(即ち、【筆記体で書くな!】)の意ですね。

英語文やメッセージを理解するには【つまり、〜という事なのです】という【裏の意味】を

きちっと理解できる力が必要です。この理解力は「英語力(外国語力)」でなくて、本人の【国語力(言語理解力)】です。



例えば、体形を気にする方に対して 

【Stay slim(スリムなままでいて下さい). =つまり、太らないようにね】という事ですね:

同じ内容でも言い方が逆になりますね:

次にWOULDでの含みを取り上げます:
ーーーーー


Julian Calendar measured exactly when the sun moved north every year over the equator.


However it was inaccurate by 11 minutes.

This doesn’t sound like much, but after many years, the calendar would be off by days or weeks.

・ローマ帝国の王「ジュリアス・シーザー」が開発した暦に付いて、

「アメリカの教科書」の一節:






内容:



ジュリアス暦では、「毎年毎年、太陽(の移動軸)が赤道上を北に動く時期を正確に計測したものに基づいている。



(註:勿論「見かけの移動」です)。がこの測定は11分ほど不正確なものであった。



この誤差(11分)は、さほど大した誤差ではない様に聞こえる。



しかし、多年も経過したら、このジュリアス暦の誤差が複数日数、複数週に広がるものである。



ーーーーーーーーーー



皆さん、上の英語文の 【the calendar would be off by days or weeks.】で、

何故 would になっているか?というと、11分誤差がある暦をもしこのまま実際に使えば、との前提/含みです。つまり、
「この暦は実際には、あまり使用されていなかった」事がこの英語から示唆され、その意味です。

・別の事例です:このwouldも前提ですね:
According to experts, the moon would be an ideal place to put a telescope

for observing outer space.

Because the moon has almost no atmosphere, a telescope there could record very clear images of the stars and planets.

内容:「専門家らの話では「月」は理想的な場所。望遠鏡を設置して宇宙を観察するには」との1行目:
何故 【would】 が此処に使われているかお分かりでしょうか?⇒宇宙を観測する目的の望遠鏡を月面に設置する事が、【今現在まだ実現不可能】であるから、【would】 を使っています。逆に言うと、「月面への望遠鏡の設置が、もし技術的に可能であれば」という発言前提があります。
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wouldは過去形ですね、willは現在形です。「will」ですと「条件が整えばという前提での実際に起きる事」です。
wouldの場合は、【仮定の話】で、<もしその様な前提ならば>〜なるであろう」となります

Pls enjoy the meaning of WOULD. Thanks & Have a Nice Business!
質問は、fuku@eos.ocn.ne.jp 迄// Presented by Ken Suetsugu









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