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7/22 定例配信:講義その1> First,----- /// At first ,---- の相違に付いて

  • 末次通訳事務所 <兵法・英語二刀一流>
  • at 2019/7/22 15:55:30
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7/22(Monday)定例配信:講義その1> First,-----   ///  At first ,---- の相違に付いて
定例配信です。末次通訳事務所からです。なお添付ファイルにて、日本人とカナダ人との会話(台本無しで、アドリブでのトーク)を1つ入れております。皆さまは、内容が分かりますか?
英語学習者の中で、First,-- と At first、を(混同)ごっちゃにする方がいますので此処で整理します:

【At first】 とは、 「まずは」という意味合いではありません、これは、下手をしましたら誤解を生じかねる表現ですのでご注意くださいませ
At first は、こういう時に使います:
「最初は、納豆が苦手でしたが、ようやく食べられるようになった」At first I did not like natto , but now I am able to eat it after many years.
「最初は、太郎君を嫌いでしたが、だんだん、考えが変わってきました:At first I did not like Taro, but I came to like him step by step.ですね
このように、使います。
atは、地点・時点、ですね、 つまり、最初の段階では、という事です「最初の段階では」という限りは、あとからは話が変わる、という含みがありますね
〜〜〜〜〜
「先ず/第一に」という意味合いでは、First とかFirst of all といいます。
※ First of all は、フェスティバル という風に聞こえます 音声面では。 お分かりでしょう。

At first,・・・ には、後から but など、逆転の接続詞が続きます。つまり、⇒⇒⇒途中で話が覆ります。

例)⇒ At first, we were very goods friends, but later we broke up.  とか
       はじめの頃は、仲が良かったが、あとから、仲たがいした。

    At first, I didn't like him, but I came to like him. とか言う様に
    最初は、嫌いだったけど、段々、好きになった。 という具合に、

最初は、△△(嫌い/好き)だったが、段々後から、◇◇(好き/嫌い)になってきた、
と言う意味です。最初の状況から、次の段階への経過を示す言い方ですね。

他の例としては、
At first the weather was not so good, but it turned fine later.

★対して、 【First】を使う場合の例文:
I'm against your idea.First, we have a financial problem.
Second, we have tough schedule.

Firstは、理由を説明したりする場合の、順番を言っているに過ぎません。

ポイント1)At firstと First は、意味が違います。

ポイント2)また、At firstの場合は、あとから、話題内容が逆転します。
この事は、英語を聞く際にも参考になりますね。

つまり、商談でも、その他の会話でもAt first、と出てきたら、その発言者の考えや内容は、あとからbutなどで逆転するという予測が出来ますね
ご参照ください。ご質問は何なりとどうぞ。
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講義その2: 英語の「claim」 と 日本語の【クレーム】に付いて
本日は、もう1つ送付します、皆さま、この問題をご覧下さいませいずれもclaimが出て来ますね。
受講者の方向け、語法課題(適語は何でしょうか?)
その1>
Please inform all customers who have claims that they must 
forward any documentation that will (      ) them.


選択肢:
(A) superior
(B) supreme
(C) suppose
(D) support
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その2>

The landlord must (    ) all claims to equipment installed
in the unit by the tenant.
選択肢:
a) ware
b) wave
c) waive
d) wear

「 クレーム」と claim の違いを次に明示:  
※お蕎麦に蚊が入っていました:
1) あなた: 「大将、この蕎麦に蚊が入っとうが!」 単にこの事をのみ申し立てる場合:    「商品に何か満足出来ない旨を申し立てる」のは動詞は complain ・名詞は complaint です。
  ★ [claim] は、この場合には使いません!  

2) 「 大将!蕎麦に蚊が入っとうき、お金返して! 」 或いは「 もう1つ無料で作って 」と云う場合こそ、英語では、 claim を使います。貿易ビジネスでは、コレポンを相手側と頻繁にしますが、「クレーム」と英語の claim の違いを明確に区別しておく事が肝要。
※ [claim] とは、「物事を所有している」「所有権を明確に主張すること」がその意味合いです。注文した蕎麦が配膳された時点で、所有権が、あなたに移行します。だからあなたは蕎麦の所有権利保持者として、 蕎麦に異常がある場合には、「新品との交換請求」、或いは、「返金請求」を申し立てる事ができます 

私が死んでも、正しい英語語法の在り方をここに残して
私の通訳者としての英語の正しい捉え方が後世に残りますようにして参ります。どうぞ、宜しくお取り計らい下さいませ
(有)末次通訳事務所・末次賢治拝
0948-28-4035
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