【Beneficial & Innovative Translation】

300以上の企業の通翻訳担当!
英語通翻訳力を活かし
企業の海外業務を支援!将棋/護身術研修も実施中!

☆英語を使うコツ◇

○英語表現の応用練習&サイズの表現

  • 末次通訳事務所 <兵法・英語二刀一流>
  • at 2009/4/17 08:56:05

○英語表現の応用練習&サイズの表現

お早う御座います。
お世話になります。通訳者の末次です。

初めに次の2つの文をご紹介します:
1)This shirt is too small for you.
2)This shirt is a good size for you.

この形を色々と応用しております。

1)のThis shirt is too small for you.は、

シャツを車に変えて、you を 5 people(5人)に変えますと、

"This car is too small for 5 people."
『この車を5人で乗るには、小さいよ→5人は無理だよ』となりますね。

『この作業は、田中君には、難しいでしょう』とはどう言うでしょうか?
"This work is too hard for Tanaka-kun"
hardは、難しいと言う事ですね。

さて、さらに応用します。

お客様から注文が来ました。今回は、急ぐので、2週間で
納品して欲しいと言われましたが、とても2週間では、
無理と判断し、次の様に返答します。

『貴社の(今回の)ご発注ですが、納期が2週間とはきついです』、
と言う場合にも、上の形が応用出来ますね。
The 2 weeks' leadtime is too short for us. となります。

こうした場合の納期は、leadtimeと言います。

製造から納品までの期間の事です。

上の英語には、貴社のご発注ですが、を書いておりませんね。

しかし、the を付けると貴社のご発注という意味になります。

当事者間で、この注文のことでやりとりしておりますので、
the を付けると、今回の貴社からのご注文と言う意味が
the ひとつで言えるのです。

*the については、別途ご説明します。

2) This is a good size for you. (あんたには、ぴったりばい)、

という 言い方ですね。


*good sizeに焦点を当てます。

size を bookに変えて、
This is a good book for you. だと、例えば、
この本を読めば役に立つよ、という意味になりますね。

こんどは、planに変えて、
This is a good plan for the project.
このプロジェクトに、相応しいプランやね。となります。


This is a good start for this project.
本プロジェクトのさい先良いスタートですね。となります。

good size のsizeを他の言葉に代えていくと、

色々と他の意味に応用できますね。

こうして1つの言い方を手がかりに、意味を応用させていく事を
英語の練習として、お勧めします。

This is a good computer for your work.

『このコンピューターは、君の仕事に役に立つよ』と言う事ですが、
状況によれば、

[このコンピューター役に立つから使ったら?]

という意味ですね。

明日、もっと、応用例をご紹介しましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最後に、英語の力を伸ばすには、言葉だけでなく、状況を加味して
言葉を捉えることです。

塾や学校の英語授業ではこんな事を全くしてませんね

例えば、I have a good idea.を
私は、良い考えを持ってます、などと
生徒に訳させ、先生もそれを良しとしますが
とんでもないことです。

I have a good ideaは、『よし、じゃこうしよう!』と
提案をする場合の様な意味になりますね。

英語を日本語に訳す場合、日本語らしい言葉遣い(方言でも良いので)で、
意味を解釈すると却って英語の単語の意味合いが判ります。

そう言う方法で、取り組めば、ある言い方を見たとき、
瞬時に『これは、応用したら別の意味も言えるな』というのが判ります。

こうした力は、日本語の力が基本となります。社会人にとっては、

外国語は、母国語(日本語)の力がないと習得は無理と断言できます。

今日の講座は長くなりましたが勘弁してください。

ご質問は、何なりと

末次通訳事務所
英語通訳:末 次 賢 治 拝



  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
トラックバックURL :
http://fukuoka.shoplog.jp/tb.cgi/3793