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☆英語を使うコツ◇

○日本語/英語での「はい」/「いいえ」の相違

  • 末次通訳事務所 <兵法・英語二刀一流>
  • at 2009/5/17 20:16:58

日本語での「はい」「いいえ」と英語の yes/noは、
使い方がちょっと異なります。

これは、馴れると何でもありませんが、
なかなか今ひとつ理解しきれない方が多い様です

以前、『テレビの力』という番組を見ておりましたら
良い題材となる会話がありましたので、ご紹介します:

このテレビでは、行方不明になった人とか
未解決の殺人事件などの犯人に関して、
情報を収集し、不明人を探し出したり、
解決に貢献する類の番組です。



その中で、以下のインタビュー(日本語)がありました。

事件真相に関っていると思われる人と
スタッフとのインタビューです。

スタッフ:「タナカタロウさんですね?」
      Are you  Mr. Taro TANAKA?

タナカ氏:「はい」 Yes, I am.

スタッフ:『被害者のハナコさんの事件を知ってますか?』
             Do you (happen to) know Hanako's case?

タナカ氏「はい」 Yes.

スタッフ氏「ハナコさんに会ったり、メールを交換した事は?」
             Have you ever met her or exchanged e-mails with her?

タナカ氏:「ありません」 No.

スタッフ:「一度も?」 Never?

★タナカ氏:「はい」 No. (又はNever.)
==========================

特に初級者の方に、理解の徹底が必要ですが、

★のタナカ氏のセリフは、日本語では、
「はい(一度もありません)」となりますが、

英語では、(No. とか Never)となります。

この部分を、よくごっちゃにする学習者が多いのですが、

<会った事がない場合>は、何を聞かれても、No. ですね。

とにかく、その事実が無い場合は、
何と訊かれても No になります。

上は、日本語と英語でのyes/noの違いの
良い例になりますのでご参照下さい。



もし、★のせリフで、Yes といえば、
会った事がある、メール交換した事があるという意味になります。

英語では、とにかく、内容上、問題の行動をしていなければ、
更には、本人(発話者)がそうでなければ NOになります。


ご参照下さい。ご質問は何なりと。
末次通訳事務所 英語通訳 末次賢治 拝





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