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○通訳業務と翻訳業務:不可分の表裏一体性

  • 末次通訳事務所 <兵法・英語二刀一流>
  • at 2009/11/22 13:42:33

○通訳業務と翻訳業務:不可分の表裏一体性
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【通訳と翻訳】

通訳と翻訳の2つの業務ですが、
私の考えでは、プロはどちらも出来なければならないと思っております。

そして、はじめに翻訳ありき、と思っています。

先ずは翻訳が出来ないと、通訳も出来ないと思っております。

更には、翻訳で、色々な知識を吸収し、翻訳で得た知識があれば
その分野の通訳を行う際にも、とても上手く通訳ができます。
それはその分野の知識が備わっているからです。

私の事務所には、これまで、通訳をしたい、通訳者になりたいと
志望する方が受講者や門下にいらっしゃいましたが、
翻訳を軽視されたり、やや軽視された姿勢の方がいらっしゃいました。
「翻訳よりも通訳をしたい」というお気持ちは、よくわかります。

実際に、翻訳業務というものは、屋内での単独作業で、
しかも【○日の○時までに納品しなければならない】といった納品時間までの

制約もあります。(人によれば)時おり精神的に辛い事もあります。

ですが、先ずは、翻訳作業を通して、

色々な分野の知識を吸収する事が、良い通訳業務の基盤になります。

仲々、この点を理解されない人が多いですね。

上記考えは、私の考えであって、
ひょっとしたら、他の通訳の先生方にしてみたら、
私の方が間違っているかもしれません。
ですが、通訳業務と翻訳業務は、表裏一体で、不可分のものと思っています。

*私の受講者の方々で、職業としての
この考えを理解されない人には、私は距離を置く事も
これまでありました。


実際、例えば、医療分野で、通訳を請け負うにしても、
事前にその分野の資料を読み込んだり、専門用語を理解したりします。
この作業は、結局は翻訳業務と変らないものです。

今週、私は、SIDS(Sudden Infant Death Syndrome
=乳幼児突然死症候群)の論文を英語に訳しましたが、

これも翻訳をしたからこそ、
色々な専門用語や知識を得る事ができました。

仮に、この分野での通訳業務の依頼がきましても対応できます。
それは翻訳により、知識を得ているからですね。

翻訳業務は、辛い事が多いと思う人もいるかもしれませんが、
通訳業務の基盤となります。

ご参照ください。ご質問は何なりとどうぞ。



【<兵法・英語二刀一流>末次通訳事務所 末次賢治】



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