ベイサイドWi-Fi始動! 施設丸ごと隙間の無いWi-Fiオフロード空間を実現

福岡・博多の海の玄関「ベイサイドプレイス博多」を弊社機器でWi-Fi化!!

1991年にオープンされたベイサイドプレイス博多は、都市と水辺が交わる場所として 地元福岡のみならず 日本各地やアジアからの観光客が集うコミュニティプレイスです。
福岡の中心街 天神からもバスで約10分、博多駅からも約17分と交通の便にも恵まれながら、市街地の喧騒から離れた海辺の空間として老若男女に愛されています。

また 周辺には全長約100mの「博多ポートタワー」があり、対岸にはコンサートやイベントが開催される「マリンメッセ」や「国際会議場」、大相撲九州場所も開催される「福岡国際センター」、「福岡サンパレス」などが並び、湾内を行きかうクルーズ船や水上バスなど、ゆっくりと景観を楽しむことができます。

そのベイサイドプレイス博多が、施設まるごと隙間のないWi-Fiオフロード空間になりました。

ベイサイドWiFi

ベイサイドプレイス博多を構成する全ての施設において、快適なWi-Fiネットワークをフリーで利用できます。

利用方法は至って簡単。「baysidewifi」ネットワークに接続し、ブラウザに表示される「接続/connect」をクリックするだけ。

食事やショッピング、散策と、施設内のどこに移動しても、接続の切断やネットワークの切り替えなど、不快な通信途絶は発生しません!!まさに隙なし!!


施設まるごと隙間のないWi-Fiオフロード空間

スマートフォンの普及に伴い、通信回線をパンクさせるほどの勢いでインターネットの利用が拡大しています。近年ニュースでも携帯電話会社の通信トラブルが取り上げられていますが、これを回避するために注目されれているのが、「携帯電話網の通信(トラフィック)をWi-Fiへと逃がす」Wi-Fiオフロードです。

携帯電話各社もWi-Fiアクセスポイントを各地に設置することで実現しようとしていますが、携帯電話網とWi-Fi網との間で頻繁な接続切り替え(システム間ハンドオーバ)が発生し、不快な通信途絶を引き起こしています。

下図は、ベイサイドプレイス博多における、某携帯電話会社による既設Wi-Fi エリアです。
緑色が通信可能エリア、黄色は通信が不安定なエリア、赤色は通信不能エリア( *1)となっており、通信不能や不安定エリアではWi-Fi網から携帯電話網への切り替えが頻発する恐れがあります

携帯事業者WiFiスポット

*1) 2階建て施設の1階部分のみ表示。市販のサイトサーベイツールによる実測結果。2012年3月に測定。測定器の誤差等を含むため、実際のカバーエリアを100%保証するものではありません。

次の図は、今回ベイサイドプレイス博多でPCWL-0100により構築したWi-Fiエリアです。
施設全域をほぼ隈なくカバーできている様子が分ります。
このため、不快な「Wi-Fi網から携帯電話網への頻繁な切り替え」が発生しません。これは、インターネットを利用者しているユーザだけでなく、携帯電話会社にも大きなメリットと言えます。

弊社設置WiFiエリア

*) 2階建て施設の1階部分のみ表示。市販のサイトサーベイツールによる実測結果。2012年3月に測定。測定器の誤差等を含むため、実際のカバーエリアを100%保証するものではありません。

隙間のないWi-Fiオフロード空間を実現する機器

PCWL-0100は、10段以上の多段無線中継が可能(*2)なため、設置現場では中継段数を気にすることなく気軽にWi-Fiのエリアを追加できます。

そのため、もしネットワークの運用を開始した後に繋がりにくい箇所が見つかった場合でも、新たなPCWL-0100を追加するだけで、LANケーブル配線の必要なく、迅速にエリアの補充が行えます

また、LANケーブルの配線が困難なために十分な数のアクセスポイントを設置できなかった場合であっても、PCWL-0100を活用すれば、LANケーブル配線を気にすることなくアクセスポイントを自由に増設できます。
さらに、LANケーブルの配線量を減らせるため、Wi-Fiオフロードシステムの敷設コストを低減(*3)できます。

*2)機器の詳細はPCWL-0100製品紹介をご覧ください。

*3)敷設コストの低減については別記事天神地下街を弊社機器で全面Wi-Fi化でプレスリリースしておりますのでご覧ください。

ベイサイドプレイス博多では、複数のPCWL-0100が連携することによって、あたかも一台のWi-Fiアクセスポイントが総面積12,200平米の施設を隅々までカバーしているような状態を作り出しています。
もう不快な通信途絶は発生しません。ベイサイドプレイス博多でなら、Wi-Fiをオフにする必要なくインターネットを楽しめます。

・導入に関する詳細は、こちらのプレスリリースを参照下さい
・機器に関しては、製品紹介を参照下さい