| 植林後 2年2ヶ月
マングローブたちは幹の中ほどからも支柱根を伸ばし、太く成長しはじめた。
支柱根とは、幹の根元部分からタコ足状に伸びた根のこと。マングローブたちは、この支柱根を地面にしっかりと張ることで波や潮の満ち引きによる樹体へのストレスを和らげていると考えられています。
大きく育った葉は、手のひらほどの大きさの物もあり、マングローブたちは樹高を伸ばす縦の成長から、幹が太り枝葉を伸ばす横の成長の段階に入ったようだ。
2005年5月に126,200本のマングローブを新規植林してから、2年2ヶ月。
流された種、枯れた種を現在までに補植した25,700本を合わせると、このスカナ島に151,900本のマングローブの植林が完了している。
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